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弁護士紹介 

代表者 弁護士・弁理士 石 下 雅 樹 (いしおろし まさき)

弁護士法人クラフトマン代表
クラフトマン東京国際特許法律事務所所属
東京弁護士会所属

経歴

平成6(1994)年3月  東京大学文学部西洋史学科中途退学
平成6(1994)年10月  司法試験合格
平成7(1995)年4月  最高裁判所 司法研修所入所(第49期司法修習生)
平成9(1997)年4月  弁護士登録、勤務弁護士
平成12(2000)年1月  独立し事務所開設
平成17(2005)年    弁理士登録(登録番号:14021)

交通事故関連の所属団体・公職等

・日本交通法学会(交通・交通災害に関する諸法の研究を行う学会) 
                    http://www.ja-tl.jp/
・日弁連交通相談センター 元法律相談担当弁護士

他の技能・資格

◆ TOEIC 920点
◆ 日本知的財産翻訳協会 知的財産翻訳検定1級合格(参考
◆ 初級システムアドミニストレータ
◆ 危険物取扱者 乙種第1類(酸化性固体)

最近の著書

◆ Q&A 薬局・薬剤師の責任-トラブルの予防・解決-(共著 新日本法規出版刊)

処方せんの取扱い、調剤、服薬指導等、薬局薬剤師の実際の業務にかかわる薬局・薬剤師の法律上の義務と責任を、Q&Aで分かりやすく解説しています。全105問のうち、石下は21問執筆しています。
Q&A 薬局・薬剤師の責任-トラブルの予防・解決

◆ 医師の知的財産戦略パーフェクトマニュアル(石下による総合監修 エルブレーントラスト株式会社刊)

侵害されがちな医師の知的財産を保護し、医師による医療用具の発明と市販化を支援することにより、医療と社会に貢献できる製品の創出を実現するためのノウハウを提供しています。
医師の知的財産戦略パーフェクトマニュアル

◆ 中小企業のための 知的財産評価・企業価値向上とM&A(共著 財経詳報社刊)

知的財産、税務、労務、マーケティングのスペシャリストとともに、企業の多面的評価の基本を解説した上で、モデル企業を素材に評価の実践を示しさらにバリューアッププランを提案する中小企業M&Aの実務書です。
中小企業のための 知的財産評価・企業価値向上とM&A

◆ 実務に役立つ6つのポイント『中小企業のための知財契約のコツ』(「月刊総務」2012年5月号)

自社の貴重な財産である知的財産を守るため、特に中小企業で比較的使用頻度の高い知財契約を中心に、契約締結上の重要点・注意点を解説したものです。
実務に役立つ6つのポイント『中小企業のための知財契約のコツ』

最近の講演

◆ 顧問先の上場企業(メーカー)にて、広告・販促物についての法律上の留意点(主として不正競争防止法、商標法、著作権法)について講演

◆ 日本弁理士会eラーニング(弁理士向け研修)にて、商標法3条2項について講義(2012年)

◆ 戦略経営研究会(ビジネスパーソンによる企業及び国家の「戦略」についての研究会)の分科会「士業の企画」にて、「知的財産ビジネスのコツ ~明日のビジネスから使える知的財産権~」について講演(2012年)

◆ 神奈川県司法書士会(厚木支部)にて、司法書士向けに「会社更生法の概要」「完全施行後の貸金業法の概要」について講演(2011年)

◆ 税理士法人平川会計パートナーズが主催するセミナーにて、国際取引の専門家と共同で「国際契約のツボ」に関し講演(2009年)

◆ 横須賀交流プラザにて、主に経営者向けに講演(2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年)。これまでの講演テーマの例は「消費者契約法と契約法務」「中小企業と独占禁止法」「不正競争防止法」「賃貸借契約」「インターネットと法律」

◆ 神奈川県司法書士会にて、司法書士向けに「訴訟実務」について講演(2008年)

◆ 神奈川県司法書士会(厚木支部)にて、司法書士向けに「改正貸金業法の概要」について講演(2007年)

◆ 三浦半島経済人サロンにて、主に経営者向けに「債権保全と回収」について講演(2006年)

 弁護士 江 間 布 実 子

横浜主事務所(クラフトマン法律事務所)所属

経歴

平成18(2006)年10月 司法試験合格
平成19(2007)年3月 中央大学法学部卒業
平成19(2007)年4月 最高裁判所 司法研修所入所(現行第61期司法修習生)
平成20(2008)年9月 弁護士登録、勤務弁護士
平成23(2011)年7月 弊所弁護士

所属団体

神奈川県弁護士会
日本弁護士連合会

最近の著作

◆ 実務に役立つ6つのポイント『中小企業のための知財契約のコツ』(「月刊総務」2012年5月号)

自社の貴重な財産である知的財産を守るため、特に中小企業で比較的使用頻度の高い知財契約を中心に、契約締結上の重要点・注意点を解説したものです。
実務に役立つ6つのポイント『中小企業のための知財契約のコツ』

最近の講演

◆ 顧問先の上場企業(メーカー)にて、広告・販促物についての法律上の留意点(主として景表法、薬事法、健康増進法)について講演

 弁護士 江 間 由 実 子

横浜主事務所(クラフトマン法律事務所)所属

経歴

平成18(2006)年3月  慶應義塾大学法学部卒業
平成19(2007)年4月  慶應義塾大学法科大学院入学
平成19(2007)年11月  現行司法試験合格
平成20(2008)年3月  慶応義塾大学法科大学院中途退学(司法試験合格のため)
平成20(2008)年4月  最高裁判所 司法研修所入所(現行第62期司法修習生)
平成21(2009)年9月  弁護士登録、弊所弁護士

所属団体

神奈川県弁護士会
日本弁護士連合会

 弁護士 永 野 真 理 子

横浜主事務所(クラフトマン法律事務所)所属

経歴

平成15(2003)年3月 国立明石工業高等専門学校機械工学科卒業
平成17(2005)年3月 大阪大学基礎工学部情報科学科数理科学コース卒業
英語講師、メーカー生産技術部門での開発業務等を経て
平成20(2008)年11月 司法試験合格
平成21(2009)年4月 最高裁判所 司法研修所入所(現行第63期司法修習生)
平成22(2010)年8月 弁護士登録、勤務弁護士
平成24(2012)年2月 弊所弁護士

所属団体

神奈川県弁護士会
日本弁護士連合会

他の技能・資格

◆ 工学士(卒業研究テーマ ニューロコンピューティングのプルーニング)
◆ 危険物取扱者 乙種第1類(酸化性固体)
◆ 危険物取扱者 乙種第2類(可燃性固体)
◆ 危険物取扱者 乙種第3類(自然発火性物質・禁水性物質)
◆ 危険物取扱者 乙種第4類(引火性液体)
◆ 危険物取扱者 乙種第5類(自己反応性物質)
◆ 危険物取扱者 乙種第6類(酸化性液体)

 弁護士 渡 辺 知 博

横浜主事務所(クラフトマン法律事務所)所属

経歴

平成14(2002)年3月  慶應義塾大学法学部卒業
平成21(2009)年3月  慶應義塾大学法科大学院修了
平成21(2009)年11月  最高裁判所 司法研修所入所(新第63期司法修習生)
平成22(2010)年12月  弁護士登録、弊所弁護士

所属団体

神奈川県弁護士会
日本弁護士連合会

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